ふるさと納税 〜ワンストップ特例制度とは〜
ふるさと納税 〜ワンストップ特例制度とは〜
ふるさと納税で唯一と言っていい「めんどう」に感じるのは
皆さん確定申告ですよね?
「確定申告をせずに勝手に来年の税金から引かれる」
なら、ふるさと納税も捨てたもんじゃないなと思いませんか?
今回、紹介するワンストップ特例制度は自宅に届いた書類に
5分程度、書き込むだけで確定申告が不要になります‼︎
ワンストップ特例制度とは
▶︎確定申告を行わなくても、ふるさと納税の寄付金控除を受けられる仕組みです。
▶︎ふるさと納税先の自治体が、1年間で5自治体までであれば、この制度を活用できます。
▶︎6回以上ふるさと納税を行っても、5自治体以内であればワンストップ特例制度をご活用いただけます。
申請条件
▶︎確定申告や住民税申告をする必要のない給与所得者等であること
※
▶︎年間寄付先が5自治体以内の人
準備するもの
▶︎封筒+切手
▶︎申請書(納税サイトより送られてきます)
▶︎身分証明書(3パターン)
1 マイナンバーカード両面
2 通知書か住民票 + パスポートか運転免許証
3 通知書か住民票 + 保険証、年金手帳、提出自治体が認める公的書類のうち2点
書類の記入例
▶︎提出日(記入した日)
▶︎氏名
▶︎マイナンバー
▶︎住民税を支払っている住所票のある住所
▶︎連絡先
▶︎性別、生年月日
▶︎支払日、金額
▶︎確定申告しないことへのチェック
▶︎寄付自治体が5つ以内であることにチェック
郵送する
▶︎申請期限は、ふるさと納税を行った翌年の1月10日(必着)です。
いつから控除されるの?
▶︎翌年の6月から翌々年の5月まで控除されます
控除額はいくら?
▶︎控除額は納めている税金により変わっていきます
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